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激安の外食


先日テレビで、激安のお弁当が売れているという特集の番組がありました。

そのお弁当のお値段は、250円也

 (少し前までは、ワンコインのお弁当は、安いといわれていたのに、

現在では、ワンコインで、二つ買えてしまう。)

でも、内容は、ほんのわずかばかりの野菜と、

ハンバーグか、炒め物か、揚げ物と、ごはんだけ。
(ごはん以外は、外国産)

炒め物や、揚げ物は、種類こそ豊富ですが、

手間は、ほとんど掛かっていない感じです。

確かに安いかもしれないけれど、どうみても高カロリー、高脂肪、そして偏った栄養!

(値段から考えて、からだに脂肪の付きにくい油など使っているとは、思えない。)


物など野菜の豊富なメニューは、

手間も掛かるし、国内産野菜は高価。

外国産の野菜は、安いけれど、お弁当を販売する方としては、

肉や魚と違い、印象がかなり悪い。


結局、値段が優先されて、お弁当は、健康を損なうものになってしまうのでしょうか?


お弁当だけでなく、一般的な激安外食店も、

外国産の肉、魚、野菜を当然のように使っている。

(国が安全と認めた食材を使っているから、安全?)

そして、安い値段をアピールしているが、

その方法は、正しい行動なのでしょうか?

安いから売れる、売れるなら何でも許される。

そんな図式は、いつまでも続くとは思えません。


いや、そんなことは、経営者は、

わたしが指摘するより、もっと以前から、判っているはず。

安全とはなにか、健康とはなにかを、

知っていて行っている。


むかし、農家にも同じような、おはなしがありました。

国が決めた農薬の使用量を守って作った作物を食べずに、

自分たちが食べる野菜や米を、別につくっていたというお話しを。



使うのは、お店の自由だが、使っているときは、表示してほしい。

判っていて食べるのと、知らずに食べるにでは、

意味が違うと思います。

折角、家庭で国産の無能野菜にこだわっていても、

外食が今のままでは、何の意味もないと思います。



食を扱う人達は、毎日3食、その食事をずっと食べ続けて、

大丈夫だと言い切れますか?


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