珪藻土などの自然素材を使ったリフォームが得意です。 | 名古屋市(特に緑区、南区、天白区)、豊明市、東海市で、多くのリフォームの実績があります。 | ||
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名古屋で、1級建築士がいるリフォーム店 | 耐震補強工事を兼ねたリフォームも満足して頂けると思います。 |
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特注家具というのは、一般の方にはあまり馴染みがないと思いますが、 食器棚やリビングボードなどを購入しようと思ったとき、 食器棚だと、下の方が開き扉、真ん中が引き出し、上が透明のガラス扉とお決まりの形ですが、 多くの家の食器棚は、和・洋・中などの食器やガラスのコップ、 さらに乾物類に薬などなど、様々なものが並んでいる。 これでは、どんな高価な食器棚でも見た目がすっきりしないと思いませんか? もともと食器棚という家具は、 日本には無くて外国のリビングに置くカップボードを真似たものだと思います。 カップボードは、中の食器などを見せるための家具なので、ガラス扉になっているのですが、 それをそのまま真似た食器棚では、 美しく見せるのは不可能に近いと思います。 もしもガラス扉でなく中の見えない普通の扉でしたら、全て隠してしまうのでとても美しいと思います。 『中が見えないと何が入ってるか判らないので不便じゃないの?』と思う方もいらっしゃると思いますが、 キッチンも下駄箱も洋服ダンスも、整理ダンスもガラス扉はどこにも無いのですが、 だれも不便に感じていないと思いますから、つまりは『慣れ』。 つまりは習慣の問題だけだと思います。 そんなすっきりした家具や、特殊な寸法にも対応してくれるのが、 特注家具です。 特注家具は市販の家具よりは確かに値段は高いですが、 家具屋さんを何軒も回ったり、ネットで何時間も探し回るよりは、 高さも幅も奥行きもデザインも自由自在! 扉だけでなく、例えば下の方は、しょうゆ瓶とかが入る高さだったり、 乾物類が入る引き出しだったり、 食器が入る様々な高さの引き出しだとか、なんでも出来ます。
全部を奥行き60センチ程度にすると、
15センチ奥行きが増えると、部屋が狭くなるのではと心配される方もいらっしゃいますが、
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